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2014年10月28日更新

LFA主催 ”第1回こどもクッキング”レポート【8/30開催】

初めてのこどもクッキング。ご参加いただきました皆様、ありがとうございました。
クッキングの鎌田先生作成のレシピを見ながらの説明。みんな真剣今回講師をお願いしたのは鎌田先生です。常より京都新聞で食育に関するコラムを書かれたり、小学生などを対象に定期的にクッキング教室をされています。なにより鎌田先生にお願いしたかったのは、先生の食に関する考え方を聞いたり、自分で触れる、最初からすべてするという方針、こどもとの接し方が自然だからです。そして何よりアレルギーに対する理解があるからです。それは我が息子を通し親子ともに身をもって知っています。

小学生時代の給食は、母の誤食への不安、息子の食への不安、周りの理解への不安、不安のオンパレードでした。
しかし、先生の食物アレルギーを知ろうとしてくださる気持ち、いろんな知識を身につけてくださり、アイデアを考えてくださり、いつしか息子にはなくてはならない安心の象徴でした。先生は給食のとき、みんなの教室へ食べているところを身にまわり、声をかけてくれる、もしかするとそれは学校では当たり前の光景なのかもしれませんが、息子は先生が見に来てくれたことへの安心感もとても大きかったようです。林間も、修学旅行も、鎌田先生くるやんな?と確認してきたことを覚えています。

食べ物は怖い という思いを強くもっていた息子ですが、食べ物は怖いだけじゃない、楽しく触れ、いつか皆と食べれるようになりたいと思えるようになったり、治療を頑張りたいという本人のエネルギーの源になったのではと思います。

「どうせクッキングイベントなんて参加できないやろ?別にいいし。」
なんとかして、体験をとおして、食に対する思いを強めていきたいという中でできたイベントがこどもクッキングです。公的な調理工房をお借りするため、以前にアレルギー物質の利用履歴がゼロなわけではありませんが、洗浄・消毒・タオル・スポンジ・机拭きなどは毎回新品を使います。念のためお薬の用意など、母付き添いのもとの実施です。


まず1回目は卵・乳・小麦抜きメニューの和食料理でした

先生がお手本をみせてくれます皮むきはピーラーで

先生か包丁の使い方なども わかりやすく説明してくれました。出汁も段階を経て作っていくことに 出汁パックじゃないんだと。見守る母たち(^-^;)こんぶだし、カツオぶしをいれた後、味付けしたあと。全部の味の変化を楽しみました。

火加減は先生と一緒に白玉をつくりながら、中に梅もいれていきます

ごまをするのも結構ちからいりますゴマをあえながら、もうすぐ食べようとワクワク

皮をむいたとうもろこしから 粒をきって たくさんいれました完成です!

楽しくクッキングできました。みんなたくさんおかわりました。はじめて会ったこどもたちでしたが、仲よく協力しあい 真剣にクッキングに取り組んでいました。最後にアンケートをとりました。その後先生からの返事も書き込んでお渡しします。
「こんぶが みずにつけると おおきくなって びっくりしました」
「すりばちで ゴマをするのは はじめてしました。いつもは すりごまを買ってきて使うから」
「こんぶだけのおだしは お湯の味がするのを はじめてしったよ」

当たりまえのことですが、食にふれるって大事ですね。

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