関西・北摂エリアにて活動中♪


2014年5月1日更新

LFA主催 ”食物アレルギーと共に生きる会”講演会レポート

LFAとして初の講演会が無事に終わりました。ご参加いただきました皆様、ありがとうございました。

関西医科大学付属枚方病院 小児アレルギー科 谷内昇一郎医師
谷内昇一郎先生より、食物アレルギーの現状について お話しいただきました。 正しい知識をもつということは とても大事なことだと改めて感じました。
負荷試験をする前に、まず肌をきれいにしていく考え方、プロアクティブ療法や、アレルギーマーチの考え方は今だいぶ違っているなど、今まで常識と思われていることが実際には、違うんだと証明されてきたというお話し。私としては、自分が10数年前から"妊娠中に気をつけること"と学び完全除去食でそれを守ってきたことが、違うの・・・ね、と驚きと共に、今から次のお子さんを持つお母さんには プラスになったのではと思いました。
ちょっぴり後半は難しかったけれども(^-^;) 身の回りの石鹸の話や、皮膚感作についてのお話し 勉強になりました。

私自身、英会話スクールのイベントで、たしかに50名くらいの子供たちの前で 話したりは経験がありましたが、 大人の方の前で話すのは・・緊張いたしました。いくつも話そうと用意していたエピソード・・・いきなり冒頭で頭より飛んでしまいました。学校との関わり方、考え方、よかったエピソード、少しは伝わっていたらいいなと思います。LFA 大森真友子
講演後、「用意されていた紙を下に置かれてからの話がよかったです!」など多数お声掛けいただき、はっばれている・・と焦りましたが、少し救われました。

茨木市教育委員会
茨木市教育委員会のお話し。
皆さんはどう感じられましたか? 私は、前向きさをとても感じました。
自分自身、いつも学校ですごく対応してもらっているほうですが、教育委員会のお話を聞く機会はなかったので、住んでいる市ではありませんが、ぐっと距離が縮まった気がしました。もっと良くしてってほしいと思う気持ちはありますが、給食対応してくださる側のシステムなどを 知る機会にはなったのではないでしょうか?少しですが、質疑応答にこたえてくださる時間もありました。これからが大事な変革期です。なにか私たち保護者側から できることはないでしょうか。たくさんの思いがこみあげました。


講演会をおえての皆さんのアンケート、少しご紹介させていただきます。
・実際に学校で保育士として働いていて、クラスにも様々なアレルギーの子供が4.5人おります。予防することも大切だし、万が一起きてしまった時に、誰が電話をするかなど考えておこうと思いました。
・専門の先生のお話が聞けて参考になりました。アレルギーをお持ちの保護者の方々との交流の場があれば、参加したいです。
・LFAの親の心構えの話を聞けて参考になりました。子供が小さいので、クラスの子にアレルギーの話はしてもしょうがないかと思っていましたが、小さいながらもわかってもらえる部分もあるということなので、今後先生と相談していこうと思いました。
・医師・保護者・教育員会の講演会はそれぞれのあり方に納得したり、えっ?とびっくりしたり、学校給食の対応の遅れを感じました。

それと、
・遅延型のアレルギーについて もっと知りたい
・うちの市でも 講演会をしに 来てほしい
・学校や保育所などでとっているアレルギー対策をしりたい

など 次のLFAの活動につなげていきたいと思います。


感謝といえば・・・
そうです。大事なことがもう一つ。

当日会場で 司会や受付などをしていてくれた人たちがいましたよね。実はかれらは 私の親愛なる友たちなのですが、まだ子供がいない人、看護師の友、お子さんが食物アレルギーの方もおりました、が ほとんどが、食物アレルギーの親ではない方々でした。

それぞれの貴重なお休みの日に、一日お手伝いをしてくれました。

そして、講演を聞きながら、必要性もより感じ、次の講演会開催へむけて「小さいお子さん預かってあげて、子連れでも話をじっくり聞けるようにすると次いいかもね、みんながじっくり聞けるように」など 色々アドバイスもくれました。

食物アレルギーの親だけでなく、こういった周りの人が協力してくれるって なんてありがたいんだろうと 改めて 幸せをかみしめた 大森でした。
みんな 本当にありがとう。今日いけなかったけど、次は受付とか絶対するしとメールくれた各地のみんな ありがとう。本当にその言葉が 支えとなります。
またその皆がくれる幸せを、ほかのアレルギーのお母さんにもつなげていきたいなぁと思います。

そして、勤務日でないプライベートの時間を使って参加してくださった、市や学校関係の先生方、ありがとうございました。
こういった機会に、足を広げてくださることは、保護者の方との距離がまた一つ縮まるきっかけになると 思います。その一歩を踏み出していただき感謝します。

谷内先生、本当に多忙な中、仕事の合間ぬって 駆けつけてくれて、ありがとうございました。先生の人柄があふれていました。ぜひ次も お願いします♪

今後もこういった交流は あらためて必要だなと 次の開催にむけ頑張りたいと思いました。

今後とも どうぞ よろしくお願いします。 LFA代表 大森真友子

戻る