会員について

食物アレルギーがある当人、保護者のみ
会員になることができます。

 

食物アレルギーの人たちの支援や寄付ご検討中の方は
コチラ

入会は当人&保護者

食物アレルギーの人たちの

支援や寄付ご検討中の方は
コチラ
主な活動範囲

活動エリア

 
 
 
 
 

関西2府4県中心に活動

活動エリアが広いのでオンラインやSNSを最大限活用

地域にアレルギーの会がない方もどうぞ

事務局があるのは大阪府吹田市ですが、活動拠点は隣の茨木市です。しかし最近は会がない地域も多く、見つけられない方が多くいます。困ったときに相談場所がないのは、とてもつらいこと。


対面での交流会開催は、関西2府4県ですが、LFAではオンライン交流や会員用インスタライブなど広範囲エリアに対応しているので、全国どこからでも入会できます。
 
現在、会員数は150世帯
(2021年2月現在)

会員特典

LFA会員になると

その1

 

随時の個別相談

会員になると、個別相談(LINE・ZOOM・TEL)が可能です。
※内容により、代表だけでなく看護師や医師・管理栄養士などのアドバイスになることもあります。 入学前の書類作成や先生へ提出するお手紙など添削も。

その2

 

会員限定イベント

試食などを伴うイベントは、安全を万全を期す為に会員限定開催。アレルギーっ子キャンプ・新商品試食会・10大アレルゲン除去ビュッフェ等 ※7大アレルゲン+ゴマ・大豆・ナッツ類

その3

 

会員限定インスタライブ

会員限定のインスタアカウントより、代表大森や大学生大森くんのライブ配信を見ることができます。最新のお役だち絵本・リアルタイムのアレルギー関連ニュースなど、生ライブを見ながら意見交換ができます。会員さまからの相談で、皆様に共有したほうが良い内容もライブで伝えます。 
 

その4

 

会員専用LINE@

LFAでは、気づいたら何百と通知が溜まり重要な情報を見落とすといったことがないようにグループLINEは使用しません。LINE@を使い役立つ商品情報やイベント情報を事務局から一斉配信。
「修学旅行へ食事を持っていく時どうやったらいいですか?」「法事で使えるアレルギー対応のレストランを知りませんか、皆さんどうしていますか?」
皆さまから頂いた回答は、後日取りまとめて事務局より情報共有します。
 

 
その1

随時の個別相談

会員になると、個別相談が可能です。
(LINE・ZOOM・TEL)
※内容により、代表だけでなく看護師や医師・管理栄養士などのアドバイスになることもあります。 入学前の書類作成や先生へ提出するお手紙など添削も。

 
その2

会員限定イベント

試食などを伴うイベントは、安全を万全を期す為に会員限定開催です。
アレルギーっ子キャンプ・新商品試食会・10大アレルゲン除去ビュッフェ等 
※7大アレルゲン+ゴマ・大豆・ナッツ類

 
その3

会員限定インスタライブ

会員限定のインスタアカウントより、代表大森や大学生大森くんのライブ配信を見ることができます。最新のお役だち絵本・リアルタイムのアレルギー関連ニュースなど、生ライブを見ながら意見交換ができます。会員さまからの相談で、皆様に共有したほうが良い内容もライブで伝えます。 

 
その4

会員専用LINE@

LFAでは、気づいたら何百と通知が溜まり重要な情報を見落とすといったことがないようにグループLINEは使用しません。LINE@を使い役立つ商品情報やイベント情報を事務局から一斉配信。
「修学旅行へ食事を持っていく時どうやったらいいですか?」「法事で使えるアレルギー対応のレストランを知りませんか、皆さんどうしていますか?」
皆さまから頂いた回答は、後日取りまとめて事務局より情報共有します。

その5

先行申込受付

交流会やイベント申込など、公開前にLINE@にて一斉配信し、会員様は先行申込を受付いたします。
人気があるイベントは即時に受付終了となります。
 

その6

会員割引

LFA主催の交流会やイベント及び一般社団法人LFA Japanの各種講座費用にLFA会員割引があります。
(例)LFA Japan講座 参加費2,000円(LFA会員1,000円)
(例)オンライン交流会 参加費2,000円(LFA会員無料)
 

その7

プロジェクト参画

LFA内でプロジェクトを発足する際に、
メンバーになることが出来ます。

(例)アレルギーっ子ママが考えた防災ハンドブック
(例)アレルギーっ子が考えたアレルギーなんなんカード 
 

その8

イベントリクエスト

やってほしいイベント・講演などのリクエストを出すことができます。
(例)他団体のコラボ交流会
(例)炊き出し実習

リアルに勝るものなし

現会員さんの声

Q1. LFAに入会したきっかけは?

 
A. アレルギーについて情報交換したり、相談をしたりできる人が身近にいなかったから。
A. アレルギーのお子さんを持つ親御さんがどう工夫してるか、ノンアレの兄弟がいるご家庭はどうしているのか知りたかったから

病院でいきなり声をかけるわけにはいかないし、周りに全然食物アレルギーの人がいない・・。
孤独を感じて一人で悩む・・・一緒に考えたらもっといいアイデアが生まれるかも!一人で悩まないで!

 
 

A. まわりに食物アレっ子が少なく、情報交換ができなかったので入会しました。
林間学校や修学旅行などでの、アレルギー対応などを個別相談できて、心強かったです!

親子だけの生活から集団の生活へ変わる時が、何より不安。だって、何が危険で何に気をつけたらいいのかが、わからないし。
人に話すことで自分の頭も整理できることってあると思うんです。先輩ママたちの知恵を借りよう!

 
 

A. 子供交流会があるため、子供自身が同じ悩みや困りごとを話せる場所を作ってあげたくて。
A. 子どもの年齢と共に食物アレルギーが治っていく人が増えて、取り残された不安があったから

LFAには、俗にいうスーパー重度のお墨付きをもらった子どもたちがいます。
エピペン注射を持参する、親と離れて行動する範囲がどんどん年齢と共に増えていく時、どうするかを同年代や少し年上の子どもたちに聞くことは命を守る術を知ることに繋がります。
悩むのは大人だけじゃない。

 
 

A. 代表のSNSが面白くて。実際にお話をして親子とも元気と勇気を貰いたくて入会。
A. 代表が有言実行でバイタリティ溢れてて面白そうだから

A. 初めて講習会に行かして頂いた時代表の大森さんのお話が共感する事もたくさんあるし、 こんな事もあるのかと自分では気にとめなかったような事もある上におもしろさもあり人柄がすごく伝わってきてLFAさんに決めました。

オモシロいは最高の誉め言葉です。みんなで集まってワハハハ笑えたら福が来ます。

 

Q2. 入会して良かったことは?

A. 普段なかなか出会わない同じ悩みを持つ人たちや、親子共々、先輩方の話が聞けること。
A. イベントなどにも、楽しみな気持ちだけで参加できること。
A. 小学校入学時に学校に伝えるべき事など、たくさんの情報を頂き、子どもも安心して学校に通うことができています。
A. 幼稚園や学校の先生方とどう関わっていくか、アレルギーをどう伝えていくかを学べたところです。
LFAで相談していなかったら、幼稚園や学校の対応を不満に思うだけになっていたと思います。不満に思うのでなく、どう寄り添い、共に支援していくかということに気付きました。

大事なことは、子どもがいかに安全に学校生活を送れるか。
協力者をどう作っていくか、どう周りに伝えたらいいだろう?
そこがポイントです。

 
 

A. 入会時の目的はエピペン講習だけでしたが、企画があったので参加している内に、子供自身が、アレルギーを持つ人が自分の他にもいること、いろんなアレルギーを持つ人がいることを知る機会になった。
A. 経口免疫治療がいきづまって苦しいとき、一筋縄でいってない人たちの話は、自分だけが苦しいのではないと思えたし、こどもを守ることはアレルギー的に自立させていくことという指針はとても勇気付けられた。

何でも親がするのではなく、保護者の目の行き届かない行動範囲になった時に困らぬよう、自分で命を守れる術を教えていくことも必要。
だって当事者ですもの。

 
 

A. なんでも食べられるアレルゲン対応ビュッフェに参加できたこと!キャンプや子ども交流会に参加できたこと。キャンプなんて絶対無理だと思っていました。でも色々学んで帰ってきて、自信をもって本番宿泊行事に行けました!
母も成長できました。

A. エピペン講習を親子で受けて主人の食物アレルギーへの意識が変わりました。
A. エピペン講習を親子だけでなく、子ども向けの講習もして貰えて、親では中々言うことを聞かないので、助かっています。

習い事、イベント、怖いから行かさない決断もあるけれど、こうしたらいけるかも?こうだったらどうだろう?みんなで考えたら意外に方法はあるかも。

 
 

A. 災害が起きた時、すぐ連絡を取り合えて安心できた。日常生活や学校生活のことを相談できる、そう思えることが心強く、本当に嬉しいです。
A. 講習、オンライン交流、食品の情報量が多く、勉強になる。 前向きに、アレルギー と関わっていける。
A. 何かあった時、しんどくなった時に頼れるところがあると思えるだけで頑張れるような気がします。
A. 初めて交流会であった時、アレママ友がいないと涙したら大森さんがじゃ私、初めてのアレママ友だね、よろしくと言って握手してくれた。また泣けた。

先輩ママたちが流した涙も、その経験が今のママたちの役に立つのであれば、その体験は無駄ではなかったと思えて先輩ママたちもハッピーになります。

Q. LFAに入会したきっかけは?

 
A. アレルギーについて情報交換したり、相談をしたりできる人が身近にいなかったから。
A. アレルギーのお子さんを持つ親御さんがどう工夫してるか、ノンアレの兄弟がいるご家庭はどうしているのか知りたかったから

病院でいきなり声をかけるわけにはいかないし、周りに全然食物アレルギーの人がいない・・。孤独を感じて一人で悩む・・・一緒に考えたらもっといいアイデアが生まれるかも!一人で悩まないで!

 
 

A. まわりに食物アレっ子が少なく、情報交換ができなかったので入会しました。林間学校や修学旅行などでの、アレルギー対応などを個別相談できて、心強かったです!

親子だけの生活から集団の生活へ変わる時が、何より不安。だって、何が危険で何に気をつけたらいいのかが、わからないし。人に話すことで自分の頭も整理できることってあると思うんです。先輩ママたちの知恵を借りよう!

 
 

A. 子供交流会があるため、子供自身が同じ悩みや困りごとを話せる場所を作ってあげたくて。
A. 子どもの年齢と共に食物アレルギーが治っていく人が増えて、取り残された不安があったから

LFAには、俗にいうスーパー重度のお墨付きをもらった子どもたちがいます。エピペン注射を持参する、親と離れて行動する範囲がどんどん年齢と共に増えていく時、どうするかを同年代や少し年上の子どもたちに聞くことは命を守る術を知ることに繋がります。悩むのは大人だけじゃない。

 
 

A. 代表のSNSが面白くて。
実際にお話をして親子とも元気と勇気を貰いたくて入会。
A. 代表が有言実行でバイタリティ溢れてて面白そうだから

A. 初めて講習会に行かして頂いた時代表の大森さんのお話が共感する事もたくさんあるし、 こんな事もあるのかと自分では気にとめなかったような事もある上におもしろさもあり人柄がすごく伝わってきてLFAさんに決めました。

オモシロいは最高の誉め言葉です。みんなで集まってワハハハ笑えたら福が来ます。

 

Q2. 入会して良かったことは?

A. 普段なかなか出会わない同じ悩みを持つ人たちや、親子共々、先輩方の話が聞けること。
A. イベントなどにも、楽しみな気持ちだけで参加できること。
A. 小学校入学時に学校に伝えるべき事など、たくさんの情報を頂き、子どもも安心して学校に通うことができています。
A. 幼稚園や学校の先生方とどう関わっていくか、アレルギーをどう伝えていくかを学べたところです。LFAで相談していなかったら、幼稚園や学校の対応を不満に思うだけになっていたと思います。
不満に思うのでなく、どう寄り添い、共に支援していくかということに気付きました。

大事なことは、子どもがいかに安全に学校生活を送れるか。協力者をどう作っていくか。どう周りに伝えたらいいだろう?そこがポイントです。

 
 

A. 入会時の目的はエピペン講習だけでしたが、企画があったので参加している内に、子供自身が、アレルギーを持つ人が自分の他にもいること、いろんなアレルギーを持つ人がいることを知る機会になった。
A. 経口免疫治療がいきづまって苦しいとき、一筋縄でいってない人たちの話は、自分だけが苦しいのではないと思えたし、こどもを守ることはアレルギー的に自立させていくことという指針はとても勇気付けられた。

何でも親がするのではなく、保護者の目の行き届かない行動範囲になった時に困らぬよう、自分で命を守れる術を教えていくことも必要。だって当事者ですもの。

 
 

A. なんでも食べられるアレルゲン対応ビュッフェに参加できたこと!キャンプや子ども交流会に参加できたこと。キャンプなんて絶対無理だと思っていました。でも色々学んで帰ってきて、自信をもって本番宿泊行事に行けました!母も成長できました。
A. エピペン講習を親子で受けて主人の食物アレルギーへの意識が変わりました。
A. エピペン講習を親子だけでなく、子ども向けの講習もして貰えて、親では中々言うことを聞かないので、助かっています。

習い事、イベント、怖いから行かさない決断もあるけれど、こうしたらいけるかも?こうだったらどうだろう?みんなで考えたら意外に方法はあるかも。

 
 

A. 災害が起きた時、すぐ連絡を取り合えて安心できた。
日常生活や学校生活のことを相談できる、そう思えることが心強く、本当に嬉しいです。

A. 講習、オンライン交流、食品の情報量が多く、勉強になる。 前向きに、アレルギー と関わっていける。
A. 何かあった時、しんどくなった時に頼れるところがあると思えるだけで頑張れるような気がします。
A. 初めて交流会であった時、アレママ友がいないと涙したら大森さんがじゃ私、初めてのアレママ友だね、よろしくと言って握手してくれた。また泣けた。

先輩ママたちが流した涙も、その経験が今のママたちの役に立つのであれば、その体験は無駄ではなかったと思えて先輩ママたちもハッピーになります。